COLUMN

コラム

音楽の仕事の頼み方・業界ノウハウ・インタビューなど、Music Chronicle 編集部がお届けする読みものです。

依頼ガイド

ゲームBGMを発注するとき決めること — ループ・実装・納品形式

ゲームの音楽は、終わりの時刻が決まっていない映像に付ける音楽です。ループの継ぎ目、場面に応じた切り替え、エンジンへの組み込み、ファイル形式と音量の基準まで、映像やCMの発注とは別に決めておくことがあります。曲リストの書き方から納品物の指定、権利の整理まで、ゲームBGMの発注実務を順に整理します。

Music Chronicle 編集部 ・ 2026-10-07 05:23

業界ノウハウ

フリーランス法と音楽の発注 — 演奏・作曲・コンペで変わる実務

2024年11月施行のフリーランス法は、作曲やミックスの納品、ライブやホテルでの演奏、コンペ形式の楽曲募集にどう効くのか。対象になる相手と発注者の区別、支払期日の起算日、7つの禁止行為、募集の書き方、6か月を超える契約の終わらせ方まで、条文と公正取引委員会の資料で整理します。

Music Chronicle 編集部 ・ 2026-10-04 05:23

依頼ガイド

レコーディングスタジオの選び方 — 料金の仕組みと当日の流れ

レコーディングスタジオの料金は「部屋の時間貸し」に、エンジニア・機材・延長・キャンセルの条件が重なって決まります。部屋の種類と選び方、見積もりの読み方、予約規定の注意点、当日の時間配分、録った音源の持ち帰りと権利の扱いまでを、初めて予約する人向けに整理しました。

Music Chronicle 編集部 ・ 2026-10-03 05:23

依頼ガイド

PA(音響)を依頼するときの確認事項 — 費用の内訳と当日の安全

ライブや式典、屋外イベントで PA(音響)を依頼するとき、見積もりの前に何を伝え、費用の内訳のどこを確かめればよいのか。会場の電源、ワイヤレスマイクの免許、スピーカーの吊り込みと音量の基準、フリーランス法と源泉徴収まで、一次資料をもとに発注の手順を整理します。

Music Chronicle 編集部 ・ 2026-10-02 05:23

依頼ガイド

サポートミュージシャンのギャラの相場と本番当日までの段取り

ライブや収録にサポートミュージシャンを頼むとき、ギャラは何に対して払い、何日前に何を渡せばよいのか。日本音楽家ユニオンの基準演奏料、文化庁の契約ガイドライン、フリーランス法、源泉徴収と2026年10月からのインボイス経過措置まで、一次資料で依頼の順番を整理します。

Music Chronicle 編集部 ・ 2026-10-01 05:23

業界ノウハウ

JASRAC に預けるか自分で管理するか — 信託・委任・自己管理の比べ方

自作曲の著作権を JASRAC に信託するか、NexTone に委任するか、自分で管理するか。管理事業法の「信託」と「委任」の違い、約款の全曲移転と区分選択、手数料率と分配、自作曲を自分で使うときの届出、依頼制作との関係まで、一次資料から判断の順番を整理します。

Music Chronicle 編集部 ・ 2026-09-30 05:23

業界ノウハウ

映像に音楽を付けるときの権利処理 — 著作権・原盤・実演の3層

動画や CM に既存の曲を使うとき、許諾が必要な相手は作詞・作曲者だけではありません。レコード会社の原盤権、演奏者の権利、JASRAC の管理区分と「指し値」、YouTube の包括契約でカバーされない範囲、写り込みの例外まで、著作権法の条文と管理団体の案内から権利処理の順番を整理します。

Music Chronicle 編集部 ・ 2026-09-29 05:23

業界ノウハウ

「著作権を譲渡する」だけでは足りない — 27条・28条の特掲

音楽の制作を依頼して「著作権は譲渡」と契約しても、編曲や別バージョン化に関わる権利は作り手の側に残ると推定されます。著作権法第61条第2項が求める「27条・28条の特掲」の意味を、条文・裁判例・JASRAC の約款からたどり、契約書の書き方と受注側の注意点まで整理します。

Music Chronicle 編集部 ・ 2026-09-28 05:23

業界ノウハウ

買い取りか印税か — 作曲・歌・演奏の報酬の決め方

音楽の報酬は「一括で払う買い取り」と「使われた分だけ払う印税」に大別されますが、どちらを選ぶかで動くのは金額だけではありません。楽曲・原盤・実演という三つの権利の流れ、JASRAC の信託との関係、フリーランス法の明示義務までを一次資料でたどり、用途別の選び方を整理します。

Music Chronicle 編集部 ・ 2026-09-27 05:23

依頼ガイド

編曲(アレンジ)を依頼するときの進め方と料金が決まる7つの条件

編曲の依頼は「どこまでを編曲と呼ぶか」が人によって違うため、料金も納期もぶれがちです。作曲との境界、依頼前に渡す素材、料金を動かす7つの条件、進め方の型、既存曲の編曲に要る許諾、編曲者の報酬のしくみと源泉徴収まで、発注の実務を順に整理します。

Music Chronicle 編集部 ・ 2026-09-26 05:23